酸っぱいコーヒーはお好き?(梅干しとコーヒーの良い関係!?)

カテゴリー「スペシャルティーコーヒーとは」にも書かせていただいたのですが、日本人は酸に対する感度が高い方が多いようです。私もカップ審査員の試験で「塩味」「甘み」「酸」の感知をする試験があったのですが、「酸」が一番分かりやすかった。

日本人は梅干しを食べますね。梅干しの酸の強度は相当なものです。多くの外国人の方にはおいしく食べることは難しいでしょう。しかし、自然の梅に含まれるさわやかな酸が日本人にとっては心地良いものになっているのでしょう。酸とともに塩分もかなりありますから、白米と一緒に食べるには相性が良いのだと思います。保存にも適していますね。

機会がありましたら、本ブログにて既出の東京三田のフランス料理コートドールの「梅しそのスープ」を体験されると面白いかもしれません。ここまで「酸」を真っすぐに表現し、かつ完成度の高い料理は他になかなかないのではないでしょうか。口の中に入れた瞬間、脳天をつきぬけるような酸。その後、舌の上、喉の奥、鼻腔に残る「さわやかな しその香り」に圧倒されます。しそは使い方によっては良質なハーブなんだと気づかされます。暑さが吹き飛びます。そもそもなんでフランス料理で「梅としそ?」と思いますよね。

話が脱線しました。
すっぱい=いやな味 なので酸味の少ないコーヒーをください。ということなのでしょう。でも、スペシャルティーコーヒーの酸はひと味違います。たいていの方は酸の強いコーヒーをお出ししても「酸っぱい」という感覚にはならないようです。

酸もクオリティー(質)が重要です。

質の悪い酸は=すっぱいコーヒーという風にネガティブに感じますが、質の良い酸はあるところまでは、甘みを感じさせる役割もし、さわやかな感覚をもたらします。

スペシャルティーコーヒーの爽やかで、明るい酸を楽しみませんか。

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