コーヒー豆 素材調達の旅 ホンジュラス編 ⑥

もう一つのコーヒー名産地のホンジュラス マルカラで行きましたもう一つの農園です。

こちらの農園には4WDピックアップで険しい、崖だらけの山を上りきったところにありました。

ほとんど道とはいえないような急勾配の坂道を上っていきます。(1枚目の写真ですが、どこに道があるかわかりますでしょうか)

magnoliacoffee_honduras2014

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コーヒーが植えられているところは、まさに崖。

少し間違うと転げ落ちていきそうなところでした。

こんなところで農作業を毎日行っているとはにわかに信じられない環境です。

わかりにくいかもしれませんが、農園の中(急傾斜地)で撮影した写真です。チチカスタールの農園主。

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何年か分の運動をさせていただき、のどもカラカラに乾きました。

農園のゲストハウスのような場所で飲み物をいただいたのですが、そこにハンモックに眠る次世代農園主を見つけました。

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農園の麓にあります精製所も見せていただきました。

どちらの農園でも子供たちは大切な働き手ですし、そういったことが自然ですね。大人が指示をして働くというところは見かけなかったです。誰からも指示を受けることなく自発的に行動していて、役割がもうきちんと与えられているという感じです。

もちろん学校にも行っていると思われますが、しかし果たして何時間かかるのか。 こちらが心配になるような、過酷な環境でありましたが子供たちはどんな場所でも明るく笑顔でした。

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夕暮れがせまってきまして、山をおり近くの小さな集落で休憩してところ、さきほどの農園主がお別れのご挨拶にきてくれました。結構な時間走ったと記憶しているのですが、わざわざこんなところまで見送りに。

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ホテルへ戻り、最終日はいくつかの農園の方、IHCAFEの方たちでフェアウエルパーティーを催していただきました。

翌日、車で移動、サンペデロスーラへ戻りエクスポーターにお邪魔し、コーヒーの生産工程のプレゼンを受け、IHCAFEに立寄り、車の中からお別れのご挨拶をし、そのまま空港へ。

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5日間の滞在でしたが、ホンジュラスのいくつかの生産エリアを回って感じたことは、スペシャルティコーヒーに重点をおいて作られている農園が多くあり、テロワールの優秀さも加え、ポテンシャルが相当に高いだろうと思われることです。

また、コーヒー豆の生産処理工程の様々な課題を乗り越えることにより、昨今著しい品質向上が実現されているコーヒー生産国です。

今回、現地にてたくさんの素晴らしいホンジュラスのスペシャルティコーヒーとの出会いがあり、買い付けてまいりましたので、どうぞご期待ください。これらのコーヒーは8月以降くらいからの発売の予定です。

次回よりもう一つの訪問国、グアテマラの訪問記を書いていきたいと思います。

 

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