STI X マグノリア コーヒーロースターズ 第2弾 ! ①

STI X マグノリアコーヒーロースターズのコラボ企画の第2弾のご報告です。

今回はスバル レガシィ tuned by STI のVIPカスタマー向け新車発表会でのお仕事です。

素晴らしい印象的なコーヒー(スペシャルティコーヒー)を使いましたコーヒーホスピタリティの仕事です。

6月12日(土)に多分10年ぶりくらいだったのですが、東京三鷹市にありますSTI(スバルテクニカインターナショナル株式会社)本社へ行ってまいりました。

その変貌ぶりに、腰を抜かしそうになりました。

立派でオシャレな建物、STIの今までの活動の軌跡がディスプレイしてありました。

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半分は東京スバルさん(ディーラー)のショールームになっております。

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下の写真は、かつてWRC(世界ラリー選手権)を席巻した、インプレッサ WRC(ワールドラリーカー) 2008です。

マニュファクチャラーズ/年間シリーズ世界チャンピオンを3年連続して獲得したクルマです。

欧米の大手自動車メーカーのラリーチームを相手にした、この時代のWRCでの好成績はSTI様の代表的な実績の一つになっていると思います。

(特に97年スバルワールドラリーチームはWRC全14戦中8戦に勝利し、他を圧倒しました。)

この車体はコリン・マクレーがドライブし、ラリー オブ イタリア(サンレモ)に参戦したクルマ。ターマック(舗装路)用のクルマですね。

WRCFIA(世界自動車連盟)公認の年間シリーズ世界タイトルがかかるF1とならぶモータースポーツです。

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この頃のスバルワールドラリーチームは本当に強くて、現地入りしたラリーでも3位以下という記憶があまりありません。

しかし、それでも楽勝という感じだったラリーは1戦もなかったと思います。

仮にタイム差があって、計算上は十分勝てるラリーであったとしても、何らかのトラブルでゴールできなければリタイアになってしまいますので、無線でドライバー/ナビゲーターからゴールした確認がとれるまでは、いつもドキドキでした。

どんな競技でも同じだと思うのですが、世界のトップオブトップの戦い(上位クラス)はほんの紙一重の実力差しかありません。

実際に97年のラリー オブ スペイン(カタルニア)では、1000Km程度の全区間のうち、約400kmの全開走行区間があり、その区間を走り終えた1位との差がわずか3秒だったということがありました。

違う車体、違うタイヤ、エンジン、ドライバーもナビも全てが違うのに、400kmもの全開アタックの結果、1位と2位の差がわずかに3秒

私はこのときSSには行かず、ヘッドクオーターにあるプレスセンターでモニターにかじりついていたのですが、このときの悔しさは今でも忘れられません。

大差をつける必要はないんですね。ほんの少しでも先んじた者が勝利を手中にするのです。

強いチームは本番までにある一定レベル以上の準備ができていますので、ラリーが始まってしまえばあとはどう楽しむかだったと思います。

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当時のチーム内は、久世さん(故人/当時のSTI会長、社長)やチーム監督のジョン・スピラーの明るいキャラクターもあってか、オンオフの切り替えをしっかりとし、笑いやジョークが絶えなかったですね。

私といえば、チェイスカーのドライバー(久世車の運転手)や日本から来られるVIP、ジャーナリストのアテンド、プレスリリースの作成、日本への情報伝達などがオフィシャルな仕事でありました。

それに加えて、現地でラリーカーの下に潜ったり、本番車を組み立てているシェイクダウン前のワークショップへいって最先端の部品を観察したり、ジョンやメカニックと下手な英語でディスカッションをして、STIのパーツやSTIバージョンにフィードバックできるものが何かないかネタ探しを必死でしていたことを思い出します。

言ってみれば、裏方の仕事ですね。

こういった泥にまみれたところから、実際の商品開発に繋がっていったものもいくつかあるんですね。

当時はまだ会社も小さく、色々なものが未完であり、手探りで色々なものを試行錯誤していたように思います。

あ、優勝したときに備え、ご視察のお客様、STI、プロドライブ、ドライバー/ナビゲーター、他スタッフ全員で祝勝パーティーを催すレストランの選定などもやってましたね。こういうのは昔から得意なんです。

初めての土地で予算内で、良いお店を見つけることは案外難しいんですよ。いや、本当に。

現在スバルはWRCを卒業して、色々な可能性を模索中のようです。

その一つとして数年前から継続して参戦されているのがドイツ ニュルブルクリンクサーキットの24時間耐久レースです。

こちらは、昨年参戦されたクルマです。

今年の同じレースではインプレッサ WRX STIはクラス4という好成績でした。

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こちらのクルマにドライバーとしても乗られましたモータージャーナリスト 清水 和夫さんと レガシイ tSSTI車両開発実験責任者辰己 英治さんのトークショーも企画されました。

この日のイベントのためにマグノリア コーヒーロースターズが特別に誂えましたスペシャルティコーヒーでイベントスタート前に皆さんでくつろぎのひととき。

左からSTI研究実験部長 辰己 英治さん、STI 若尾デザイナー そしてモータージャーナリスト 清水 和夫さんです。

明日に続きます。

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  • taka

    年末以来ごぶさたしてます。若尾さんも今、STIにいらっしゃるんですね。

  • taka 様
    こちらこそご無沙汰しております。
    色々な縁がございまして、少しづつスバルさん、STIさんとお仕事を
    させていただいております。
    取材などでお近くにお越しの際は是非またお立ち寄りください。

  • 若尾さんは今STIのデザインを面倒みられているようです。ずっと、レガシイのデザインのとりまとめをされていらっしゃいましたので、昔色々とお世話になりました。

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