<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>スペシャルティコーヒー豆専門店・通販 マグノリア コーヒーロースターズ  &#187; 資格</title>
	<atom:link href="https://www.magnolia-coffee.com/tag/%e8%b3%87%e6%a0%bc/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.magnolia-coffee.com</link>
	<description>スペシャルティコーヒーでいこう &#124;スペシャルティコーヒー豆の通販、ネットショッピング、オンラインストア、オンラインショップ対応</description>
	<lastBuildDate>Mon, 18 May 2026 04:16:45 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/><atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/>	<item>
		<title>SCA CVA for Cuppers I Q Graderについて</title>
		<link>https://www.magnolia-coffee.com/cva-for-cuppers-evolved-q-grader-%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/</link>
		<comments>https://www.magnolia-coffee.com/cva-for-cuppers-evolved-q-grader-%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Oct 2025 08:44:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[magnolia-coffee]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[CQI]]></category>
		<category><![CDATA[Evolved Q Grader]]></category>
		<category><![CDATA[Q grader]]></category>
		<category><![CDATA[Qグレーダー]]></category>
		<category><![CDATA[SCA]]></category>
		<category><![CDATA[SCAJ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーの資格]]></category>
		<category><![CDATA[資格]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.magnolia-coffee.com/?p=36432</guid>
		<description><![CDATA[以下につきまして、極力、現時点（2025.9）で公開されている事実をメインに記述しましたが、一部に私 &#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 12px;">以下につきまして、極力、現時点（2025.9）で公開されている事実をメインに記述しましたが、一部に私見、憶測が含まれていることをあらかじめご了承ください。また、CVA for Cuppersの講義、テストの具体的内容、CVA評価方法などの詳細はこちらには書くことはできないことをあらかじめご了承ください。間違いなどございましたら、ご指摘いただけますと助かります。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14px;">８月、２日間ほど臨時休業をいただき、SCAJ主催のSCA公認 <strong>CVA for Cuppers</strong>を受講、受験してきました。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">現在業界内の一部で話題になっている<a href="https://sca.coffee">SCA（Specialty Coffee Association）</a>が主導する新しいスペシャルティコーヒーの評価コンセプト、<strong><a href="https://sca.coffee/value-assessment">CVA（Coffee Value Assessment)</a></strong>。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">スペシャルティコーヒーファンのみなさんはご存知でしょうか。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">かつてのSCAA（Specialty Coffee Association of America）が中心に開発したスペシャルティコーヒーの品質評価をするためのカッピングフォーム（コーヒーの品質評価フォーマット）が完成されてからすでに２０年以上が経過し、当時のスペシャルティコーヒーに対する価値観の多様化が進み、価値、スペック、生産国でのさまざまな取り組み、お客様の味覚評価に対する進化、そして、スペシャルティコーヒー自体の品質進化の過程で、点数に重きをおいた評価フォーマットだけでは十分な評価ができない可能性が出てきたことから、SCA（Specialty Coffee Associstion ）では2020年頃から各方面へのリサーチを開始し、このたび、</span><span style="font-size: 14px;">その成果として新しい評価コンセプト、フォーマットを設計、開発、リリースされました。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">現在のところ、まだベータ版のフォームもあるのですが、開発プロセスでの各フォームの改良も進み、現段階の完成形として、CVAの正式なお披露目となり、啓蒙活動を担うリーダーの方々（SCA認定CVAトレーナー）の育成も進みつつあることから、スペシャルティコーヒーの評価に関し、一定の経験、評価スキルを持った方を対象に、SCAの修了証を発行することを前提としたCVAセミナー ＋ 試験を行うようになりました。(CVA for Cuppers）</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">これまでは、味覚的な品質を客観的に評価した各項目を点数化し、最終的に100点満点中何点なのかという指標で主にコーヒー豆の素材を品質評価してきました。（一定レベル以上の正確な客観評価をするためには、相当の条件の下、勉強と反復した訓練、経験が必要です。）</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">一方CVAでは主観評価を取り入れ、さらに品質評価にとどまらず、私の感覚ではコーヒーという「商品」をより多面的（多方向から）に光を投射することで、より立体的に、リアルに形状（性状、形状）を明らかにする（3Dモデリングする）というイメージの考え方です。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">よりユーザーの立場に近い、商品評価としてのマーケティング的要素が加味されたと言ってもいいかもしれません。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">CVAフォーマットの中でも、Affective Formは8項目、 項目ごとに9点満点の点数化が前提とされ（しかし、フォーマット中では各項目を合計した<strong>総合点</strong>を書き入れる箇所はありません）、別途ある関数計算することで、100点満点での総合点を計算することが可能です。（<a href="https://sca.coffee/cuppingscore" target="_blank">Affective Score Calculator</a>）</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">あえて、100点満点に換算するのに関数計算が必要とされるなど（先に紹介したSCA Webサイト内のCalculatorや他のCVAアプリなどで簡単に計算できますが） 、評価者を点数から視点をずらす様に工夫されている感じもします。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">下記のAffective FormはCVA評価Formの一つであり、<a href="https://static1.squarespace.com/static/584f6bbef5e23149e5522201/t/6859251f6d50660263d982b7/1750672671972/English_CVAForms_June2025_SECURED.pdf" target="_blank">4 + 1種類のフォーム</a>で評価します。（5種のうち1種はCombined Formで、AffectiveとDescriptiveの各Formを合わせたものであり、これら二つを独立して使用する場合、同時には使用しない。SCAでは、Combinedではなく、独立したフォーマットで評価することを推奨している。）</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">以下は、２種のFormを抜粋。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_36693" style="width: 490px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://www.magnolia-coffee.com/wp-content/uploads/2025/10/SCA-CVA-Descriptive-Form.jpg"><img class="wp-image-36693" src="https://www.magnolia-coffee.com/wp-content/uploads/2025/10/SCA-CVA-Descriptive-Form-720x1024.jpg" alt="SCA CVA Descriptive Form" width="480" height="683" /></a><p class="wp-caption-text">SCA CVA Descriptive Form</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_36694" style="width: 490px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://www.magnolia-coffee.com/wp-content/uploads/2025/10/SCA-CVA-Affective-Form.jpg"><img class="wp-image-36694" src="https://www.magnolia-coffee.com/wp-content/uploads/2025/10/SCA-CVA-Affective-Form-722x1024.jpg" alt="SCA CVA Affective Form" width="480" height="681" /></a><p class="wp-caption-text">SCA CVA Affective Form</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14px;">現在のSCAJのカッピングフォームやスペシャルティコーヒー豆の国際的な品質コンペティションであるCup of Excellence®のカッピングフォームもベースはかつてのSCAAのものであり、それぞれの目的により合致するよう改良されたものです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">SCAJのフォームは、COEのものをベースに、さらに各評価要素を時間経過（サンプルの温度変化）により人が感知しやすい順番に入れ替えたものになっています。（評価項目はCOEフォームと同じ）例えばSCAJフォームで慣れた方が、COEの審査をしたとしても、COEフォームに違和感を感じることはほとんどないでしょう。（<a href="https://scaj.org/about/specialty-coffee" target="_blank">SCAJが定めるスペシャルティコーヒーの定義</a>は、実を言えばSCAJカッピングフォームを言語化したものです。このようにCupping Formは定義自体に大きな影響を与えるほど、スタンダードとして重要なものです。）</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">つまり、評価対象になるコーヒーの品質レベルや評価目的により、より適したフォーマットが必要になるということだと思います。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">また、こういった評価フォームは言語や文化が異なるコーヒー生産者、エキスポーター、インポーターなどと、よりカスタマーに近いリテーラーであり、エンドユーザーの声を代弁する役割を担うロースターとを繋ぐ共通言語として、特に品質を高めていくプロセスで非常に重要な役割を果たしており、これからもそれは変わらないでしょう。（現在のところ、スペシャルティの品質領域のコーヒーでは、生産国、消費国の多くの生産段階、流通・買い付けプロセスで、おおよそSCAまたはCOEのFormを使用し、カッピングが行われているが、これらがCVAにとって代わられるかはまだわからない。）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_36695" style="width: 490px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://www.magnolia-coffee.com/wp-content/uploads/2025/10/2025-10-03-16.54.11.jpg"><img class="wp-image-36695" src="https://www.magnolia-coffee.com/wp-content/uploads/2025/10/2025-10-03-16.54.11-1024x790.jpg" alt="" width="480" height="370" /></a><p class="wp-caption-text">これまでのSCA Cupping Form</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_36697" style="width: 490px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://www.magnolia-coffee.com/wp-content/uploads/2025/10/COE-Cupping-Form.jpg"><img class="wp-image-36697" src="https://www.magnolia-coffee.com/wp-content/uploads/2025/10/COE-Cupping-Form-1024x791.jpg" alt="COE Cupping Form" width="480" height="371" /></a><p class="wp-caption-text">Top of topの品質コンペティションを目的にした COE Cupping Form（clean cup, sweetnessの数値化が必要、SCAはyes or not ）</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14px;">CVA が今後資格として深く関連してくるのは、SCAカッピングフォームを使用してきたコーヒー品質評価の国際資格として<a href="https://ja.coffeeinstitute.org" target="_blank">CQI（Coffee Quality Institute）</a>が運営してきた<strong>Q Grader</strong>というライセンスです。（他のSCA認定資格は言わずもがなでしょう）</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">Q Grader/ Qグレーダーは<a href="https://www.coffeeinstitute.org" target="_blank">CQI</a>から切り離され、2025年 9月末日をもって、SCAで一元して管理、主宰していくアナウンスがされています。Q Grade Systemは、CQIからSCAへ移管されるということですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">CQIはQ Grade System以外の部分は変わることなく、これからも活動していくとのことです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">Q GraderがSCAに移管され、CVAを啓蒙するのがSCAということになれば、おそらくQ Graderの評価フォームはCVAになっていくことは想像ができます。しかし、完全に従来のSCAフォームを使わなくなるかはプログラムをみてみないとわかりません。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14px;">その昔 <a href="https://www.magnolia-coffee.com/プロフィール/" target="_blank">2006年頃</a>に遡りますが、当時はSCAA Certified Cupping Judge（SCAA認定カップ審査員資格/ 当時はSCAの前身SCAA アメリカスペシャルティコーヒー協会があった。今はSCAE ヨーロッパスペシャルティコーヒー協会と統合されSCAとなっている）という資格があり、私はまだ開業前で全くのコーヒー業界未経験者でしたが、当時ロサンゼルス郊外ロングビーチにあった当時のSCAA 本部で約一週間の資格取得試験に臨みました。（私の場合、怖いもの知らずでしたが、現在SCAではQ Graderの資格取得にあたり、内容の理解や難易度、リテイクをできる限り少なくし、スムーズに合格するために一定のコーヒーに対する経験と準備を行うことを推奨しています）</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">その後、ちょうど<strong>CQI Licensed Q Grader </strong>と <strong>SCAA Certified Cupping Judge</strong>資格の統合があり、SCAA Certified Cupping Judge資格者向けの、Q Graderになるための追加試験（カッピング、筆記）を東京ビッグサイトでの展示会SCAJで、当時のCQI会長テッド・リングル氏(SCAA元会長であり、CQI創設者、当時のCQI会長）来日のもと受験しました。これが日本のQ Grader第一期生だったと思います。（正確には日本人でお一人だけ、さらに早い時期に海外で取得された方がいらっしゃいます。）</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">歴史を辿ると、Q GraderもSCAA Certified  Cupping  Judgeの評価メソッド がベースになっていたと思います。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">そして、今回SCAから案内があり、Q Grader 資格保持者または更新していないが、資格取得したことがある者は<span style="text-decoration: underline;"><strong>2025年12月末まで</strong></span>にSCA 公認トレーナーによる<strong>CVA for Cuppers</strong>を受講し、所定のテストに合格すると新しい<a href="https://education.sca.coffee/q-grader" target="_blank"><strong>Evolved Q Grader</strong>資格</a>が与えられるということでした。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">これをSCAではFast Track制度と呼んでいますが、これを適応できるのは前述したアラビカ、ロブスタの各Q Grader資格者、資格未更新者の他に、<strong>SCA Sensory Skills Professional Certificate Holder、Cup of Excellence® National Judge</strong> となっています。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">（この措置はQ GraderがCQIからSCAへの移管に際しての2025年12月末までの特例であり、2026年1月以降はこれまでのQ Graderと同様に、6日間にわたる新しいEvolved Q Graderの試験を受験し、CQI Q Graderはコーヒーに関する一般知識を問われる筆記テスト、グリーングレーディングを含む主に味覚感知に関するスキルをメインに私の記憶では当時22科目でしたが、これら全てに合格する必要があります。）</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">以上のことから、CVAはSCAが運営することになる新しい<strong>Evolved Q Grader</strong>ライセンスの評価コンセプトになっていくことを示唆していると思います。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;"><strong>Evolved Q Grader</strong>とは、進化したQ Graderという意味合いになるでしょうか。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">そこで、8月にSCAJが開催した（講師、内容、メソッドはSCAトレーナーのもと行ったSCA公認の）CVA for Cuppersを今回受講しに行ってきたわけです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">CVAの詳細につきましては、SCAから<a href="https://sca.coffee/value-assessment/#keydocuments" target="_blank">各種STANDARDペーパー</a>が複数発行・情報公開されていますし、現段階での<a href="https://static1.squarespace.com/static/584f6bbef5e23149e5522201/t/6859251f6d50660263d982b7/1750672671972/English_CVAForms_June2025_SECURED.pdf" target="_blank">評価フォーマット</a>（β版含む）も公開されていますので、ご興味のおありの方はこれらのリンクをご参照ください。（多言語に翻訳されていますが、日本語版は残念ながらありません。）</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14px;">では国際的なスペシャルティコーヒー豆の品評会を主催する<a href="https://allianceforcoffeeexcellence.org" target="_blank"><strong>ACE （Cup of Excellence®の主催団体）</strong></a>はCVAのフォーマットに移行していくのでしょうか。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">私の個人的な感触ですが、少なくともしばらくの間は現行のCOEカッピングフォームを使っていくことになるのではないでしょうか。COEの場合は開催国ごとのTop of topを対象にした完全に味覚的なパフォーマンスを対象とした品質コンペティションであり、最終的には世界同時開催のオークションボードでの落札が前提になりますから、順位づけのため審査員の客観的な評価による点数化は必要になってくるだろうと思います。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">ただし、ACEのエグゼクティブ Erwin Mierich氏とSCA CEO Yannis Apostolopoulos氏との間での<a href="https://sca.coffee/sca-news/cup-of-excellence-and-alliance-for-coffee-excellence-form-groundbreaking-partnership-with-specialty-coffee-association" target="_blank">提携発表</a>もあり、COEの評価にCVAを一部取り込めないかの検討、研究は相互に今後も進められていくようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">私見ですが、COEのカッピングフォームはコンペティション用として、世界的なTop Cupperの方たちが先導し、長い年月をかけ熟成されてきたこともあり、COEというコンセプトを前提とすれば使いやすいですし、シンプルで非常に完成度が高いフォーマットであると言えると思います。（COEカッピングフォームには、Cup of Excellence®の創設者の一人でスペシャルティコーヒーの品質評価スタンダードを牽引された George Howell 氏のクレジットが入っている。）</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">万物に当てはまると思いますが、熟成され、完成度の高いものに手を加える際には、多くのテスト、あらゆる角度から考えうる様々な問題点を抽出した検証が必要で、慎重にも慎重を重ねることになるでしょう。こういったものに下手に手を加えれば、パフォーマンスが逆に落ちてしまうこともあるからです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">簡単ではないと思われますが、もしもCOEのフォーマットにCVAの評価要素を取り込める部分があり、うまく統合できれば、より完成度は上がっていくのかもしれません。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">始まったばかりのCVAですが、現状のままということではなく、これからEvolved Q Graderを中心にさまざまな評価がされていくでしょう。その過程でフィードバックが生まれ、さらに改良が進む可能性があるのではないでしょうか。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14px;">そして、2025年9月東京ビッグサイトで開催されたSCAJ2025において、SCA会長 Apostolopoulos氏とSCAJ会長の加藤氏との間で、<a href="https://sca.coffee/sca-news/announcement/scaj-mou-cva" target="_blank">MoU</a>が締結されました。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">SCAJとして、CVA、新たなQシステムへのアクセスをよりしやすくすること、スペシャルティコーヒーに対する価値認識を共有することなどが宣言されたようです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">いづれにせよ、2025年はこれまでにないスペシャルティコーヒーの評価フォーマット、コンセプトに変更が行われつつあるという節目にいるということは間違いなさそうです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_36691" style="width: 670px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://sca.coffee/sca-news/announcement/scaj-mou-cva"><img class="wp-image-36691 size-large" src="https://www.magnolia-coffee.com/wp-content/uploads/2025/08/SCAJ-MOU-1024x576.jpg" alt="SCAJ+MOU" width="660" height="371" /></a><p class="wp-caption-text">SCAウェブサイトより (c) Spacialty Coffee Association</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14px;">おいしいコーヒーをご提供するには、どういった形であれ、コーヒーの正確な評価をすることが大切になってきます。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">現在地点を正確に知ることができませんと、目的地への案内ができないからです。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">その基準、範囲、価値をどこに置くのか、置くことができるのか。</span></p>
<p><span style="font-size: 14px;">弊店としてもまだまだ道半ばですが、考え続けていきたいと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.magnolia-coffee.com/cva-for-cuppers-evolved-q-grader-%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
