新商品のアッサンブラージュ(Assemblage)には弊店なりにルールを設けました。(ルールと申しましても、弊店が勝手に考えたものですのであくまでも商品上の決まり事という意味です。)
難しいルールのお話は最初だけですので、ご勘弁ください。
アッサンブラージュの後に
国名、そして地区、地域、農園名、生産者名、あるいは品種などを表記し、
できる限り原産地のイメージが湧くようなネーミングにせていただきます。
生産国によっては、同一地区、地域を越えて、アッサンブラージュすることもあるかもしれませんが、国を越える(単一生産国)ことは原則としてありません。
ロースティングは原則として、弊店の標準ローストしたものになります。
簡単に申しますと、少なくとも単一生産国内でのブレンドでして、新しい考え方に基づくブレンドです。
こんな風に一捻りするのも、日本らしくていいかなとも思っています。
今後は今までのシングルファーム(○○農園)は勿論、シングルリージョン(○○地区、○○地方)、シングルエステイト(○○州)あるいはマイクロロットなどの切り口で機会をみてアッサンブラージュとして販売していきたいと思います。
まずはその第一弾として、「 アッサンブラージュ ブラジル バーイア(州)」を発売いたします。いってみれば、こちらはシングルエステートによるアッサンブラージュですね。
ブラジルのバーイアは、カルモデミナスと並び最近のカップオブエクセレンスで上位入賞する農園が多数でている地域でありまして、注目をされております。
もう少しアッサンブラージュが早く発売できれば、例えばブラジルではやはりカップオブエクセレンスで発掘されました銘醸地のカルモデミナス地区でもできたのですが、こちらはまたのお楽しみということで。
勿論、ブラジルだけではなく他の生産国でも良い素材が入手できるときには作っていきたいと思っております。
現在発売中のバーイア州シャパーダ ディアマンティナ産のコーヒー、パラグアス農園のパルプドナチュラル(processing / 生産処理方法)とサンタバーバラ農園のナチュラルのブレンドになります。
たまたま両者ともにイエローブルボン種でありまして、シングルバライエタル(単一品種)でもあるのですが、今回のアッサンブラージュの目的は品種による味わいにスポット当てるものではありませんので、品種名はつけません。
シングルバライエタル( single varietal /単一品種)のアッサンブラージュで単一品種特性がはっきり出るものに関しては、品種名表示をする場合もございます。
*コーヒーの場合、現時点で品種にこだわることは、良い結果を生むとは限りませんので機会は少ないと思われます。
こちらのアッサンブラージュは、いつも在庫があるとは限りません。アッサンブラージュのルールに則った素材の在庫がない場合にはお作りすることができないからです。
あらかじめ、ご了承いただければ幸いです。
まあ、難しい話は抜きにして、おいしくお客様にお楽しみいただければいいんです。
今回のアッサンブラージュは、ブラジル バーイアのナチュラルらしい、特徴的な熟した果実とさえ形容できそうなサンタバーバラと少し紅茶のような後味の感覚がありますパラグアスの競演です。
こちらの二つをアッサンブラージュ(一定のルールに基づいたブレンド)しますと、どんなものになるのでしょうか?
是非お試しください。
アッサンブラージュ™ ブラジル バーイア
価格:¥1,440/250g(¥576) ¥1,980/500g(¥396)
*( )内は100gあたりの単価です
*WEB SHOP/通信販売> 注文表10-08-2を改訂いたしました。
*「アッサンブラージュ」は商標登録出願中です。(アッサンブラージュはマグノリアコーヒーロースターズの登録商標となりました。)

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